公開日:2019.8.30
最終更新日時:2019.8.30

ロケットストーブについて鉄のプロに相談してみた!【Maki式薪ストーブ(岡崎建設)】


ロケットストーブの第二号は、プロの手を借りてパワーアップさせます。

 

第一号はなかなかの安材料と素人仕事で完成させたので、機能性はまだまだ未熟でした。(安全性も)

 

しかし使い方や重要なポイントはこれで知ることができたので、この経験をもとに部品をパワーアップさせたものをプロに作ってもらうことにしました!

 

過去記事でもちらっと紹介した岡崎建設の代表にアポをとって訪問し、依頼した部品は二つ。

 

熱交換をするボックス(上画像1枚目)と、上に乗せる鉄板。

第一号の部品では、寸法が正確でない上に、そもそも用途が違うので熱に耐えられず変形してしまいワンシーズン使うことすら厳しかった。

 

形はこれで機能することはわかったので、プロの意見をもらって頑丈で正確な部品を造ってもらえれば室内メイン暖房として機能するロケットストーブができるのではないかと考えています。

 

 

で、さっそく相談へ。

 

 

さすがプロ。

自分には全く発想が無かったアイデアをいろいろ提案してくださいました!

 

 

「鉄板に穴をあけてはどうか」

え?穴?あけて大丈夫なの?と思うじゃないですか。

 

大丈夫なんです。

上部鉄板の一部だけくり抜いて取り外しできるようにしておくと、鍋やヤカンを直火に当てることができるし、耐火ガラスを代わりに乗せれば普通のロケットストーブで出来なかった、「火を見ながらストーブを焚く」という夢を実現できるのです!

 

文字だけじゃわかりにくいと思うので、また完成次第写真で紹介します。

 

 

「ボックスの表面積を増やしてはどうか」

熱交換の効率には、当然表面積が影響します。

オイルヒーターのように”ひだ”を設ければ、より放熱力が上がって暖房機能が向上するはずです。

 

その発想はなかった…!

 

 

岡崎建設さんでは、Maki式薪ストーブ(Facebookページhttps://www.facebook.com/makisikistove/)としてオーダーメイドの薪ストーブを製造・販売しておられます。

つまり、鉄のプロでありストーブのプロでもあられる。

 

研究家で、ロケットストーブであってもこちらの意図を汲んですぐに設計図に落とし込んでくださいます。

 

本来であれば薪ストーブを販売して商売したいはずなのに、こんな1個人のロケットストーブの部品の相談に乗ってくれるなんて…!

この:地域の宝です。こういう会社があって、地域の薪ライフは支えられております。

 

プロによってどんなロケットストーブが出来上がるのか、わくわくです。おったのしみにー!

 

 

 



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