平成と令和の日本はバブル期以前の資産を消費して延命しているだけ
不況不況と言いつつも壊滅せずにここまでやってこれているのは、バブル期に金にものを言わせて生産しまくっていたからだと思うんですよね。
公共交通にお金を投入しない日本にウンザリ【地獄の車社会】
「一家に一台」はもはや当たり前となった自動車。
1996年に世帯あたり普及台数が初めて1を超え、現在までそれを下回ったこと ...
「被災体験を風化させないために」という活動は、無駄だ。
何年経っても日本の被災日を記念日にする文化が変わらないので再更新。
「 ...
この地獄の時代に生まれた私たちはラッキーだ

今の時代、良いか悪いかで言うと…悪いですよね。
悪いというか…はっきり言って地獄ですね。 ...
経営者より労働者のほうが有利になりつつある件
資本主義経済では、ビジネスオーナー、つまり経営者が経済的に優位な存在であることは周知の事実です。
しかし最近の経済状況を見 ...
どんな時代も「とにかく生き延びる」が最善の戦略
投資、特に株式の長期投資において良い結果を出すための考え方として「市場に居続ける」というものがあります。
豊かになるには「打算的なことはしない」が正解
「打算的」とは
…何事をするにも損得を考えて行うさま。計算高いさま。
上手に生きていくに ...
子どもから母親を切り離す社会に未来はない
先日の記事と被りますが…
今って子どもと母親の繋がりの弱化が顕著ですよね。
専業主婦は贅沢、みたいな風潮
バカには家庭をつくらせたくない日本
とにかく子どもにはお金がかかると思わせる
結婚しないことを「多様性」として受け入れる
外で働く女性の評価を上げ ...
社会の秩序を保つのは法律ではなく家族である
極端なことを言うと、家族との関係が薄い人や独り身の人って犯罪を犯すデメリットがかなり少ないんですよね。