公開日:2017.6.22
最終更新日時:2017.6.22

農地の取得に苦戦中。これじゃあ農業は廃れて当然だ


農地を手にいれるのはそんなに甘くなさそうです。

見切り発車で栽培計画を妄想していたのですが、一旦保留。

 
 

農地を買うには、綿密な栽培計画の作成が必要

主な作付け作物にはじまり、

出荷先

販売見込み額

作業日数

技術取得の方法

農機具の保有状況

などを記入して提出する必要があり、

「とりあえず出来ることから始めて、他はこれから考えます!」

ではいけないのです。

 
 

新規参入の厳しさ

そもそも、農家でない人が農地を手に入れるには、5反(約5,000㎡)以上の面積をまとめて購入なくてはいけません。

「やるからには、きちんとそれなりの収益が見込める規模でやりなさい。」

ということなのでしょう。

広いです。
機械ありきの広さです。

新規就農者がとりかかれる面積じゃありません。

 
 

…これじゃあ農業が廃れるはずだ

農地には税金面でかなりの優遇がされているので、農地を所有する人にはしっかり農業をやってもらいたい理屈はわかる。

 
だけども!

今すでに放棄地になっちゃってるんですよ?

それを利用して農業をしたいという人に、

「5,000㎡以上買いなさい。」

「何をどれだけ作って、どこに売ってどれだけ稼ぐか決めなさい。」

「草刈りも全部ちゃんとやりなさい」

「それが出来ないのなら渡せません。」

どうなのよ、それ。

今どき農業をやると言っても、それ一本で食べていく以外にも方法はいくらでもあるじゃないですか。

他の仕事をしながら野菜をつくって売りたいって人には、5反なんて面積の農地はいらないんですよ。

やりたい人たちにどんどん渡してみるぐらいの多様性を持ってほしいよ。

 

新入社員にいきなりノルマを与えて、

「どうやったら達成できるか考えて、その通りやれ。できないならこの会社にはいらねぇ。」

って言ってるようなもんだ。

そんな会社、絶対人いなくなるよ。

 
 

私は農地をあきらめない!

家に隣接した農地、そして破格の安さ。

これはどうにかして手に入れたい…!

しかも、ソーラーパネルがずらっと建設される計画があるとかで、家の回りでそんなことされちゃあたまらない。

考えよう。

 
 

一部は他の農家さんに任せる

いきなり全敷地に作付けして管理するのは今のところ不可能なので、できないところは他の農家さんにお願いして、作物をつくってもらう。

これなら放棄地ではなくなるので、クリアできる。

問題は、その手間を引き受けてくれる農家さんがいるかどうか。

 

作物をつくる以外の活用法を考える

耕して種を植えて草を刈って収穫する、ということはせずに、でも農地のまま活用する方法。

例えば、レストラン。

農地は基本的に建物をつくることはできません。

しかし最近、例外的に許可する項目が増やされたみたいです。

そのひとつが、その地域で収穫された作物を使用した「農地レストラン」

そういう方向で探れば、農機具やノウハウがなくても農地を手に入れられるかも!

 
 

とにかく、協力者が必要!

私たちにあるのは、若さと時間と農業への強い関心。

機械もノウハウも全くない。

あるものを最大限に使って、いろんな人に助けてもらって、やりたいことをやるんだ。



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