家庭の幸福と安定こそが、国の基礎である。


もうこの言葉だけでファンになるよね。

 

今年の出生数が初めて80万人を割ったそうです。予測より数年早いペースで減少しているとのこと。 「静かなる有事」と言って、国の経済や社会の維持が難しいレベルが近づいていると主張する専門家もいるんだとか。確かにそうよね。

私はそれでも「家庭の幸福と安定こそが、国の基礎」であることを信じて今後も考え、発信していきます。

 

 

おかげさまで今年も家族で楽しく暮らすことができました。ありがとうございました、合掌。

今年の振り返りと今後の展望は来年に。(7連休に突入!)

 

ではまた来年。