「小学校の先生は頭の悪い人が多い」説
昔からずっと思っていたこと。
「小学校の先生ってなんで頭の悪い人が多いんだろう…。」
頭が悪いと感じる最大の理由が、
子ども相手に感情丸出しで怒ったり、スネたりする人ばかり
というところ。
生徒の態度に対してキレて、授業を放棄して職員室に引きこもる
という小学校あるある。
これが「あるある」で共感される時点で大問題でしょ…。
カリキュラムに組み込まれているんだと信じたかった。
でも違うみたい。
ただのヒステリー。
大人としてどうなのよ、それ。
小学校の先生は消去法?
中高は難しいから
就活がめんどくさいから(うまくいかなかったから)
という理由で小学校の先生になる人が結構いるらしい。
つまり、「小学校の先生」を目指してなったという人は少ない。
人にものを教える立場の人間がそんな心持ちだとは…。
小学校の先生に教えてほしいことなんてない
もちろん全員がそうというわけではないけれど、小学校の先生に教わるべきことなんてない気が…。
少なくとも今の環境では。
理不尽なことが起きても、周りに迷惑をかけないように生きる協調性を身につけた無難な大人
を目指すのならいいかも。
とにかく、子どもの前で自分の感情もろくにコントロールできない人に6年間も預けるなんてナンセンス。
「論理的」が通用しない子ども相手だからこそ、いらついてしまうのだろうか。
いやいや、そこでいらつかないような人格の人じゃないと先生なんてやっちゃダメでしょ。
と、小学校時代を冷静に振り返ってみて思った次第です。
一応言っておくけど、小学校の先生に対する恨みは一切ないよ!
私立の小学校はもうちょっとまともなんだろうか。
費用が尋常じゃないだろうな…
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