文科省と「デモ・シカ」教師がつくる残念な教育体制について
学習指導要領(がくしゅうしどうようりょう)は、文部科学省が告示する初等教育および中等教育における教育課程の基準である。
出 ...
家が「帰りたい場所」ではなくなった現代社会
銀行の同じ支店で働いていた先輩で、家にいても妻に小言を言われるだけなので仕事が終わってもすぐ家に帰らず、カフェでコーヒーを飲んでから帰 ...
バカが下手に勉強するから格差が広がっている
一般的に現在の教育制度に対する評価は「望めば誰でも高等教育を受けられる良い社会になった」ということになるのかもしれません。
子どもにペラペラの歴史教育は無意味
過去記事で散々学校で歴史を学ぶことの無意味さを書いてきたのですが、
やはり根本に「その歴史は真実か」という問題があるのだと ...
大学は学びたい教授に会うために行くところ
何度か書いてますが、最近の「より良い就職のためにとりあえず大学進学」という風潮に物申す記事。
大 ...
1,000万円かけて大学まで行っても幸せになれない日本の教育
そろそろ気付いたほうがいいですね。
子ども一人あたり1,000万円以上の教育費をかけるのが普通になった日本ですが、その成果 ...
遊びが仕事になるなら子どもだって稼げるはず
子どもに働かせるなんて何事だ!という風潮が未だにありますが、働く=労働=肉体労働なんて時代はとっくの昔に終わっていますし、それをほとん ...
子どもの教育方法なんて何でもいい
子どもへの教育というものはまさにビッグビジネスで、巷にはあれがいいこれがいいと様々な教育方法、それに伴う書籍や教室が存在しています。
大学は単なる就職のためのツールでいいのか
基本的に義務教育後の進学って、自分の希少価値を高めるためにするものですよね。
自分の興味や強みを見つけたり伸ばしたりするた ...
子どもたちのコミュニティ形成が目的なら今の学校は行く価値なし
勉強のためだとしたら、今の学校(特に小中)ではレベルが低すぎるので行く価値がない。というのは何度も書いてきたことですが、
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